2013年06月01日

Fizik ARIONEを買った言い訳とインプレッション

Fizik ARIONEを買ってしまったので言い訳とインプレッションを書いてみる。
Fizik ARIONE

●まずは概要

日本ではk:ium レール9520円からあるのだが、このモデルではFizikのロゴが入ったデザインがない。これではやや古臭い・・。
★fizik(フィジーク) ARIONE k:iumfizik(フィジーク) ARIONE k:ium【02P02jun13】【RCP】

★fizik(フィジーク) ARIONE k:ium レール
価格:9,520円(税込、送料別)


そこで、Marlin Cycleで、廉価版のManganese(マンガン)レールで Fizikのロゴが入ったデザインが 微妙に安く売られているのを発見! 円安になる前にポチってみた。送料込みで7,267円

重量は250g、k:iumレールモデルより25g重いが、この値段なら許せる。先日買ったSelle San Marco Zoncolan ゾンコラン Triathgelより45g重くなるが・・。 

このManganese(マンガン)レールモデルは、リテール品としては流通しないようで、完成車へのOEMモデルらしい。例えば、TCR-SL1のフルスペックをみてみると、
サドル FIZIK ARIONE MG
と書いてあるので、恐らく、Manganese(マンガン)レールの事であろう。


●買った動機
そもそも、先日Selle San Marco Zoncolan ゾンコラン Triathgelを買ったばかりなのに、何故、Fizik ARIONEを買ってしまったのか?

ひとえに、以前から試乗車に付いているFizik ARIONEが気になっていたからである。
Zoncolanの何が不満かというと・・ポジションが狭い

私個人的な問題なのか、ドロップハンドル一般的な問題なのか不明なのだが、ブラケットポジションにサドル前後位置を合わせると、下ハンを握った時に、ハンドルが近くて窮屈になる。なので、腰を後ろにずらして後ろ乗りするのだが、Zoncolanだと、サドルからおしりがはみ出て、サドルの後ろ端がお尻にあたってイタイのである。これでは向かい風巡航でパワーが必要なときに集中力が途切れてしまう。

解消法としては、下ハンポジションでサドル前後位置をあわせるのもありだが、ブラケットポジションを握った時にハンドルが遠くなる。背筋を鍛え上げたアスリートならこれでもいいのかもしれないが、庶民のいい大人にはこれが腰痛の元。健康のために自転車で走っているのに、腰を痛めてしまっては本末転倒なのである。

そこで、以前から、ポジションが広いと評判のFizik ARIONEに目をつけていた。試乗車で乗っていも、存在を感じさせない違和感の無さだった。いつかはFizik ARIONEを手に入れると思いながら、激安Zoncolanに寄り道して、なんとか手に入れた次第である。


●インプレッション
Fizik ARIONEのポジションの広さを証明する写真が以下になる。
Fizik ARIONEとZoncolan
右端がFizik ARIONEで真ん中がZoncolan である。Fizik ARIONEは、実測値で2cm長い。

早速取り付けて、走ってみる。Fizikのロゴがかっこいい!
Fizik ARIONE
Zoncolanは、表面が柔らかくてベースが硬かったが、Fizik ARIONEは、表面もベースもそこそこ硬い。しかし、硬すぎずそこそこ振動吸収、不整地でもお尻がはねたりしない。

トライアスロン用のZoncolanは 滑りにくくやわらかい表皮で座面の中央が盛り上がっていて背面も反り返っているので、ポジションを固定しやすかった反面、体重移動がしにくかった。比較的平地を一人で淡々と走るシーンが多いトライアスロンならこれでも良いと思うが、道路状況に合わせてこまめにポジションを変えるするロードバイクには、表皮も程よく滑って、表面も平らで座面が広いFizik ARIONEが合っていると思う

下ハンを握った時に、腰を後ろにずらしてみると、やっぱりお尻が少しはみ出るけど、それでもZoncolanより俄然乗りやすい。

フィジークの代表作として歴史に残る名作サドルだけの事はあるのではないか。


以上、Fizik ARIONEを買ってしまった言い訳とインプレッションでした。


本当はこれ欲しかったけど、大人の事情で我慢我慢。
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posted by 中華カーボン at 13:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | インプレッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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